*昨年末12/17に四角収納かご・大一点をご注文下さったお客さまへ
(お名前をお伺いしていない方です)
恐れ入りますが、再度ご連絡くださいますようお願い申し上げます

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【2018年】
12.12


[かごとブランケット]
uneplace&entrepôt


四半世紀以上にわたり、ひとつの道を歩み作り続けてきた双方
出来上がったものを手に取ると、古き良きものへの敬意と同じ思いに駆られる
10代の頃に出会い、今日に至るまでいつでも感性の旅に連れ出してくれる
atelier uneplace 鈴木麻美さんと、日記のような往復書簡を重ねるうちに
お互いの舞台での友情出演が決まりました
夢のような大きさのブランケット
冬中身体を暖めてくれるウールスカートと共に
この秋冬に編み上がった竹かごと毛糸のものをご紹介いたします

「通信販売」ページをご覧ください




8.10

久しぶりに「通信販売」ページを更新しました。
2点のみですが、よろしければご覧ください。


5.1

アトリエユヌプラスさんでの展示会が終了しました。
多くの方に竹かごをお手に取っていただき、心よりお礼申し上げます。
また、衣服やタオル、ハンカチ、袋類、動物刺繍の巾着、はぎれの詰まった鳥の親子…力のこもった製品を沢山用意してくださったアトリエユヌプラス鈴木ご夫妻には、感謝してもしきれません。
服についての個人的な事情…泥んこ子どもをを抱き上げる、火を焚くことですすが付くといったためらいを解決してくれる色。黒でもなく、紺でもない、茶色の衣服の提案は、ばんざいしたくなるほど嬉しいことでした。 エルサ・ベスコフの「みどりおばさん ちゃいろおばさん むらさきおばさん」を連想するのは楽しく、ちゃいろおばさんになりきって思わずクッキーを焼いてしまったのは、アトリエユヌプラスの衣服の魔法だったかもしれません。


4.6


[竹かご -小さな展示会-]

約10年前、多治見市内の古い郵便局だった場所を借りて、布製品中心の店を始めました(竹かごも少し)。その布製品とは、ユヌプラス鈴木麻美さんが縫製したタオル類や衣服です。その後、建物の耐震問題、自身の引越しなどの事情が重なり、移転することになりましたが、この度、竹かごを持って、久しぶりに多治見に行くことになりました。
その場所は、アトリエユヌプラス。
生地選びから縫製、最後の始末まで、誠実かつ、温かい感性が伝わってくる仕事をずっと変らず続けている鈴木ご夫妻の大切な仕事場におじゃまします。
この展示に合わせて制作される衣服は、個人的にとてもとても楽しみです。

◎日時:4月21日(土)22日(日)10時30分〜17時 2日間
◎場所:アトリエユヌプラス→ 多治見市虎渓山町5-67-6
永保寺駐車場から土岐方面へ向かって270m (JR変電所横)

*お車は永保寺の駐車場に止め、
夢窓疎石開創永保寺お散歩のついでにお立ち寄りくださいませ。
永保寺駐車場の五平餅や田楽もお勧めです。


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